Collaborative research and development

共同研究開発

研究者自身が対応することで、今ある技術の利活用促進だけではなく、新たな技術の研究から、事業現場の課題解決まで実行することができます。
徹底的なヒアリング、研究動向の調査、科学や物理に根付いた観点で、研究技術・シーズ技術に対して、科学に正直な観点から評価することができます。

【共同研究開発内容】
・シミュレーション・CAE分野における顧客分野での高度利用に向けた研究開発
・実験とシミュレーションのデータ同化による融合、製造条件の最適化などのデータサイエンスやAIの利活用に関する研究開発
・シーズ技術の選定のために、予備検討や概念検証を用いた評価検討